ケロケロをWIKIで調べてみました。


ケロケロちゃいむ
『ケロケロちゃいむ』は、りぼん平成7年11月号〜平成10年5月号に連載された藤田まぐろの漫画作品、全5巻。また、それを原作としたテレビアニメ。
カエルの国に住むミモリは、カエルのような身軽さを持つ人間・カエル族の姫君。たくさんのカエルに囲まれ平和に暮らしていた。そんなミモリの元へある日少年アオイが現れる。
アオイには水をかぶるとカエルに変身してしまう魔法がかけられていた。そしてその魔法をかけたのが、半年前から行方不明中のミモリの兄・マカエルだった。マカエルから「魔法を解く方法を知りたかったらミモリの元へ行け」と聞いていたアオイだったが、ミモリは何も知らなかった。

ケロケロキング
『ケロケロキング』は2000年11月に発売されたプレイステーション用ソフト。ジャンルはカエル飛ばしゲーム。
木原庸佐(きはらようすけ)が監修、キャラデザインをした。2003年にはニンテンドーゲームキューブ ゲームキューブ用ソフトとして「ケロケロキングDX」が発売。後にプレイステーション2でも「ケロケロキング スーパーデラックス」として発売された。発売メーカーは初代はメディアファクトリー、DXはバンダイ。
ゴルフに似たようなスポーツだが、ボールの代わりにカエルを飛ばすのが特徴。ゴルフとは違い、ホールの中で高得点だった方が勝ちというルール。ケロフをする者をケロファーと呼ぶ。台の上にカエルを乗せ、ハンマーで叩く部分を叩き、飛ばす。カエルなので水に入っても池ポチャにはならず、泳ぐ。ケロストンがあるジェムホールにカエルを入れるとカエルインになって高得点が入る。一発で入れるとカエルインワンになり、カエルインよりもより多く得点を手に入れることが出来る。誰かがカエルインするとその他がホールを過ぎていくうちに段々点が下がっていく。各コースにはいろんな仕掛けがあり、それで得点を稼ぐ。

ケロケロパルサー
ケロケロパルサーは山佐が発売したパチスロ機。正式名は「ケロケロパルサー2」。
ワイワイパルサー2の後継機として発売された。この時期のパルサーシリーズに言えることだが似たような機種ばかりで大ヒットとはいえなかった。
本機の特徴としてBIGボーナス中の2枚チェリーの出現率が設定によって差があったためある程度回数を重ねれば設定の推測が可能である。現在BIG中の小役出現率などで設定の推測が可能な機種はいくつかあるが、それの元祖としての存在としては大変評価できる。このシステムは後続機のタムタムA、タムタムRでも採用されている。
パチスロ機種 けろけろはるさ
山佐 けろけろはるさ

ケロケロキングDX
『』より :
ケロケロキング スーパーデラックス
『』より :
ケロケロケロケロ

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ケロケロケロケロ

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