宇宙服をWIKIで調べてみました。


宇宙服
宇宙服(うちゅうふく)とは、宇宙飛行士が宇宙空間で安全に生存するために着用する、生命維持装置を備えた気密服のこと。宇宙船内で着用する船内服と、船外活動時に着用する船外服に大別される。
宇宙服には主に次の機能が要求される。
気密性、気圧の調整。
空気の供給と呼気の再使用。
体温の調整、特に冷却(宇宙空間は低温ではあるのだが、宇宙服には宇宙飛行士の体温を逃がす場がなく、また太陽光線も強烈であるから温度は上昇することになる)
小流星物体からの保護。
アメリカ航空宇宙局 NASAで船外活動に用いられている宇宙服は、宇宙服本体のほかに船外活動ユニット (EMU) と有人軌道ユニット (MMU) からなる。MMUは背中に背負うように装着し、窒素ガスの噴出によって宇宙空間での姿勢の制御、移動を可能にするものである。

宇宙服衛星
宇宙服衛星(うちゅうふくえいせい)は、中古のロシア製宇宙服に送信機を載せた史上初の「宇宙服の衛星」である。
東部標準時 アメリカ東部時間の2006年2月3日午後6時(日本時間4日午前8時)過ぎに、国際宇宙ステーションのロシアとアメリカの宇宙飛行士2人が耐用期限の切れた宇宙服に無線送信機や電池などを積んで、地球周回軌道上に放出した。宇宙船送信機は日本を含む6ヵ国の子供達に向けてメッセージを発信した。発信周波数は145.990メガヘルツ。送信機の電池は2〜4日しかもたず、それ以降は電池切れのため使用不可能である。その後は大気圏に突入して燃え尽きることになる。
宇宙服衛星はロシア人のアマチュア無線愛好家が発案し、ロシア宇宙局とアメリカ航空宇宙局が作業を進めてきた。メッセージは日本語では埼玉県入間市の小中高校生の3人が話し、他にもロシア語、フランス語、英語などのメッセージがある。日本アマチュア無線連盟など各国の担当組織に受信報告を送れば、受信証明のカードを貰える。各国語で「合言葉」が送信内容に含まれており、合言葉を聞き取って報告すれば賞も貰える。

宇宙服宇宙服

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