終の館をWIKIで調べてみました。


終の館
終の館（ついのやかた）はCIRCUS (ブランド) CIRCUS CIRCUS FETISH FETISHから発売されたアダルトゲームのシリーズ。
選択肢がないノベルタイプのゲームであり、各巻1,000円という低価格から注目を浴びたゲームである。「ホームメイド -Homemaid- ホームメイド」の前編的扱いとなっており、各巻のヒロインが転生という形で再登場している。
シリーズ全体を通して一つの館での異なる時代の出来事を描いており、ヒロインは必ずメイドである。
登場人物の中にはメイドの姿をした攻略対象ではない桜実（ゆうみ）という少女が必ず登場するが、時代が違うにも関わらず彼女の姿は全く変わっていない。
終の館 〜恋文〜 （シナリオ：沢柾機、原画：ちのちもち、2004年2月27日発売）

終の館 〜恋文〜
Title 終の館 〜恋文〜
Plat Windows98/2000/Me/XP
Pub CIRCUS FETISH
Date 2004年2月27日
Genre エロい切ないフェティッシュノベル
Rating 18禁
Name 不可
Save 40
Screen 800×600ドット（24bit）必須1024×768ドット（32bit）推奨
Music PCM
Voice あり（スキップ可）
CGMode あり
MMode あり
EMode あり
Skip あり

終の館 〜双ツ星〜
『終の館 〜双ツ星〜』（ついのやかた ふたつぼし）はCIRCUS FETISHブランドでCIRCUS (ブランド) CIRCUSから2004年3月26日発売のWindows98 Win98/WindowsMe Me/Windows2000/WindowsXP XP対応
18禁パソコンゲーム。亜星マコ原画、九十九神一シナリオの「エロい切ないフェティッシュノベル」にして、希望小売価格税抜き1000円で発売された終の館シリーズの第二作目である。
身寄りのない双子の姉妹桂花と鈴が住み込みの職を求め主人公正樹の住む洋館を訪ねる。まだ幼く見える姉妹が路頭に迷うことを見かねた正樹は父親に彼女らを雇うよう嘆願し、館の主人である父親も普段よりあまり積極的でなかった正樹の頼みとあっては無碍に断ることはしなかった。しかし姉妹にどこから来たのかを訊いても言葉を濁すばかりで、正樹もそれ以上は追求しなかった。こうして二人の館での生活が始まるが……。

終の館 〜罪と罰〜
『終の館 〜罪と罰〜』（ついのやかた つみとばつ）はCIRCUS FETISHブランドでCIRCUS (ブランド) CIRCUSから2004年4月30日発売のWindows98 Win98/WindowsMe Me/Windows2000/WindowsXP XP対応18禁パソコンゲーム。そのだまさき原画、ちのちもちシナリオの「エロい切ないフェティッシュノベル」にして、希望小売価格税抜き1000円で発売された終の館シリーズの第三作目である。
欧州のサディズム サド文学に強い影響を受けた小説家克比古は伯父の別荘である洋館に訪れ、住み込む。
館の管理人である美しい未亡人水蓮はメイドとして彼の身の回りの世話をするようになる。そんなある日、克比古は自虐的な自慰に耽る水蓮を目にする。それは求めてやまぬマゾヒストな女性像であった。それに感化され水蓮をモデルに執筆を始めるが、行き詰まりをむかえてしまう。苦悩する克比古の前へ水蓮の元夫を名乗る幽霊が現れ、水蓮との卑しく淫らな行為を語っていく。そして克比古は彼の語る水蓮の過去を描いていく。

終の館 〜人形〜
『終の館 〜人形〜』（ついのやかた にんぎょう）はCIRCUS FETISHチーム制作の2004年6月25日発売のWindows98 Win98/WindowsMe Me/Windows2000/WindowsXP XP対応18禁パソコンゲーム。暁紫苑原画、中村やにおシナリオの「エロい切ないフェティッシュノベル」にして、希望小売価格税抜き1000円で発売された終の館シリーズの第五作目（最終巻）である。本作品を含めたシリーズの各ヒロインは転生の形で『ホームメイド -Homemaid-』に登場する。
ビスクドールを求めて古物商の昭浩は娼館として使用される洋館を訪れた。
彼を迎えるのは女主人浜路とメイドのメリッサそして娼婦達。
ビスクドール探索のついでに調度品鑑定を依頼された昭浩は館に滞在することとなり、浜路は昭浩へ娼婦をあてがう。

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